幻の【砂丘桃】を100年後に残したい!
ーすなやまを宝の山に変えるためのプロジェクトー

このプロジェクトは2022/05/16に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
Success
  • stars集まっている金額
    ¥2,250,000
    (目標 ¥2,000,000)
  • flag目標達成率
    112%
  • local_offer支援数
    208
  • watch_later残り時間
    終了しました
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helpこのプロジェクトは目標達成型です。
刈羽村の特産品「砂丘桃」の桃畑を拡大し、増産するための第一歩として、ぴあパークとうりんぼ敷地内に新たな桃畑を創ります。 不毛な砂丘地を宝の山に変える挑戦に一緒に参加してみませんか。
    • 砂丘桃とは

    • 砂丘桃の歴史

    •  新潟県のほぼ中央、日本海側に位置する刈羽村。
       村の西側には強い海風によって巻き上げられた砂がうずたかく積もり、私たちが「すなやま」と呼んでいる砂丘地が広がっています。
       この砂丘地において、古くから栽培が続けられてきたのが「砂丘桃」です。
       砂丘桃は、江戸時代末期に現刈羽村出身の塚田源太夫(つかだげんだゆう)が、行商先で桃の栽培には砂丘地が適することを知り、荒地を開墾して桃畑にしたのが始まりです。
       明治時代の中頃からは刈羽村と柏崎市に連なる一体の砂丘地に桃園が拡大し、最盛期の大正時代には50ヘクタール、栽培農家数190戸に達し、刈羽村の一大産業となるまで成長しました。
       しかし、昭和に入ると、油田開発や第二次世界大戦がもたらした食糧政策の影響により強制伐採されるなど、幾多の困難に直面しました。
       それでも、地元の人々の強い気持ちは連綿と受け継がれ、砂丘桃は今日に至るまで栽培が続けられてきました。現在では正明寺(しょうみょうじ)集落が主な生産地となっています。
    • 「すなやま再生」の起爆剤 ぴあパークとうりんぼ オープン!

    •  平成24年10月1日、刈羽村に新しい産業・観光複合施設がオープンしました。ぴあパークとうりんぼと名付けられたその施設は「農業生産」「加工物販」「飲食」「集客」の4つをコンセプトとしています。
       私たちピーチビレッジ刈羽(株)は、施設の運営管理者として砂丘桃の栽培に着手しました。
       桃栗3年、柿8年という言葉がありますが、砂丘地は通常の畑と比較して生育に時間がかかるため、砂丘桃の本格的な収穫が始まったのは平成30年からでした。
    • 砂丘桃の甘さはまぼろし級!?

    •  砂丘桃の特徴はなんといってもその甘さ(糖度の高さ)です。
       「砂丘桃は甘い」
       それは私たちにとって常識と言えるものでした。なぜなら、誰に聞いても「砂丘桃は甘いんだよ」と言うからです。でも、果たしてそれは本当なのか?
       確かな証拠を求めて、私たちは昨年から、収穫した砂丘桃の糖度検査を始めました。
       その結果、一般的な桃の糖度が13~15度とされるなか、とうりんぼ産の砂丘桃はその約半数が15度以上の糖度を示しました。また特に高いものでは、20度以上になるものもありました。
       比較的糖度が低いとされる早生品種を含めた全体の平均糖度も14.9度と、15度を超えるまであと一歩のところであることが分かりました。
       砂丘桃が甘くなるのは、降った雨水がすぐ地下に抜けて糖分が凝集するからとか、砂丘が太陽光を反射するからとか、太陽の熱が砂を温めるからだとか言われます。
       しかし、実際のところ甘くなる理由はよく分かっていないというのが本音です。
    • 消滅の危機に直面する砂丘桃

    •  刈羽村のシンボル的な存在である「砂丘桃」...しかし、今は過去最大といっても過言ではない危機に直面しています。生産者の高齢化が進み、栽培農家数が減少の一途を辿っているからです。
       砂丘地であり更に傾斜地であることでの作業性の悪さが機械化の妨げとなっています。また、不安定な足場では梯子を使った作業が難しく、そのせいで樹高を高くすることができないため、一本あたりの収穫量が限られてしまいます。生業として成立させるためには広大な農地を管理する必要があり、個人農家としてやっていくには非常に大きな困難を伴います。
       最盛期に200戸近くあった農家数は10分の1まで減少し、今まさに消滅の危機に直面しています。
    • とても甘くて美味しい砂丘桃を100年後の人々にも届けたい!

    •  とうりんぼ産砂丘桃の生産が軌道に乗ってくるにつれ、私たちはブランド化に向けた本格的な取り組みを始めました。一昨年(令和2年)のことです。
       その頃にはもう、砂丘桃は「幻の桃」と呼ばれ始めていました。それは砂丘桃の最大の特徴である甘さを形容する言葉であると同時に、販売数が少なくすぐに売り切れてしまうことからそのように言われるのでした。
       このままではそれほど遠くない未来、砂丘桃は歴史の中に埋もれて消滅し、本当の「幻」となってしまう。
       強い危機感を抱いた私たちは「100年後の人々にも届ける」ことを決意し、砂丘桃の再生に向けた取り組みを加速させるべく、今回のプロジェクトへと走り出しました。
       
    • みなさまのご支援で実施したいプロジェクト

    • 新しい桃畑を創ります

    •  今回のプロジェクト達成時は、写真の赤い部分について新しい桃畑を創ります。
       ぴあパークとうりんぼには、現在2.5haの桃畑があります。主力品種であるあかつきを始めとして白鳳、なつっこ、なつおとめなど全10種類の品種を栽培しています。昨年の収穫量は約4.2トンで、桃の木の成長に伴い年々増加傾向にあります。
       造成予定地は約60a(6,000㎡)の面積があり、かつては松林となっていましたが、松食い虫の被害が拡がり、現在は雑草が生えているだけの裸の砂丘地となっています。この範囲の伐根、整地、土壌改良を実施する計画となっています。
       新たに桃の木を120本程度定植し、5年後に収穫量2.6トンの増を目指しています。
    • 砂丘桃が100年後も特産品であるために今できること

    • 私たちが目指しているもの

    •  刈羽砂丘の桃畑には、かつて越後鉄道の臨時停車場「桃林駅」がありました。車窓から望む、砂丘全体を覆うように咲き乱れる一面の桃の花が大変美しく、連日の花見客で大変賑わったためです。歌舞伎の舞台や休み茶屋が設けられることもありました。大正時代のことです。
       時代は移ろい、農業者の減少などの流れには抗えず、刈羽砂丘は雑木が生えるだけの耕作放棄地が広がるようになっていきました。
       この「すなやま」をかつてのような「賑わいの場」に変えること、かつてあったものを超えるような「宝の山」に変えることが、私たちの目指している未来です。
       春は花見を、夏は収穫を。地域の内外を問わず、多くの人がこの地を訪れて素晴らしい体験をしてほしい。そして、場所や時代を超えて一人でも多くの人々に美味しい砂丘桃を届けたい。
       私たちは夢の実現に向けて、一歩ずつでも前に進んでいきたいと思っています。
    • 今、私たちにできること

    •  私たちは砂丘桃を100年後の人々にも届けるため、そしてすなやまを宝の山に変えるため、様々な取り組みを行っています。

      ①販売価格の見直し
       刈羽村の砂丘桃は20年近く価格据え置きで販売が続けられてきました。生産者の方々は利益を出すことを重視せず、お客様に喜んでもらいたいという気持ちを強く持っていたからです。その思いは私たちにとっても変わりません。しかし、生業として100年継続していくためには、砂丘桃の生産者になりたいと思ってくれる仲間を増やしていかなければなりません。そのために、私たちは砂丘桃が持っている価値の再検討を行い、適正価格を再定義し、販売価格を見直すことを決めました。

      ②全数糖度検査
       昨年から光センサーによる非破壊糖度検査を始めました。1年目は平均糖度14.9度を記録。より甘く、美味しい桃を皆さんに届けるため、糖度検査を継続していきます。

      ③加工品開発
       昨年は砂丘桃を一次加工し、ピューレを作りました。10月には砂丘桃ソフトクリームとして販売し、大変好評をいただきました。今年の4月17日(日)に開催が予定されている「第33回桃の花見フェスティバル」では、新たにソフトクリームからシェイクにカタチを変え、数量限定で販売を予定しています。

      ④オンラインショップ開設
       ピーチビレッジ刈羽のオンラインショップを開設し、予約販売を実施しました。今後は加工品などを含め、さらなる商品ラインナップの拡充を図っていきます。

      ⑤子ども向け砂丘桃栽培体験(令和4年から実施予定)
       今年4月からとうりんぼ敷地内で砂丘桃の栽培体験学習を開始します。刈羽小学校の生徒さんを対象とした授業のほか、初級~上級ごとにカリキュラムを編成した一般の子ども向けプログラムも実施を予定しています。

      ⑥スマート農業の導入検討
       砂丘傾斜地での機械化には多くの課題があります。しかし、近年のドローンやAIなどの技術の発展により、まったく新しい形での農業の効率化、生産性の向上が期待されています。これら技術イノベーションを積極的に取り入れて、砂丘桃の増産に取り組んでいきます。

      ⑦砂丘地園芸の調査・研究
       砂丘桃が甘くなる理由など、砂丘地での園芸には分かっていないことがまだまだたくさんあります。地球温暖化の進行などにより、刈羽砂丘での最適な桃品種なども変わっていく可能性があります。私たちは栽培方法の改良、最適品種の探索などを継続していくことで、時代に相応しい持続可能な農業を実現していきます。

      ⑧本クラウドファンディング
       私たちの夢の実現には、みなさまのご支援とご協力が必要です。地域の人々、同じ夢を抱いて共に歩んでくれる人々に私たちの夢を届けるため、今回のクラウドファンディングへの挑戦を決めました。
    • 最後になりますが...

    •  私たちの100年がかりの挑戦は始まったばかりです。
       長い長い道のりになると思いますが、ぴあパークとうりんぼを拠点とし、現在、荒廃地となっている砂丘地の開発を進めていきます。
       かつて花見客で賑わった一面の桃畑を復活させ、産業としての農業とグリーンツーリズムの振興を図ります。
       さらにスポーツ、ヘルスケア、アウトドアなどの異分野との融合を図り、この地域に新たな価値を生み出します。

       みなさんも私たちと一緒に新しい挑戦を始めてみませんか?
    • プロジェクトオーナーについて

    •  ピーチビレッジ刈羽(株)は、ぴあパークとうりんぼのコンセプトを実現し、地域とともに歩む企業として平成23年に立ち上がった会社です。宿泊施設、温浴施設、お食事処、サッカー場、農業を経営しています。
       重要な使命の1つである園芸農業に関しては、特産品である砂丘桃を筆頭に、シャインマスカットや無花果といった果樹栽培のほか、新潟県のブランドいちごである越後姫、トマトのハウス栽培、さつまいも、アスパラガスの露地栽培を行っています。
       異なる事業分野を多角的に経営することで、新たな価値を生み出すことに挑戦しています。
    • クレジットカード決済以外のご支援方法をご希望の方へ

    •  もし、現金・銀行振込でのご支援をご希望の方がおられましたら、刈羽村宿泊交流センターピーチビレッジフロントにてお支払い又はピーチビレッジ刈羽(株)にご送金をいただければ「支援手続きの代行」をさせて頂きます。
       銀行振込をご希望の方は、あらかじめ「お名前」「ご住所」「電話番号」「ご希望のプラン」を弊社までご連絡頂ければと思います。
       また、本プロジェクトについてのお問い合わせ等も下記の連絡先まで。
       お気軽にお問い合わせくださいませ。

      ピーチビレッジ刈羽(株)
      飯田 裕樹

      〒945-0307 新潟県刈羽郡刈羽村刈羽4286番地2
      TEL:0257-31-8600
      FAX:0257-31-8660
      Mail:h.iida@tourinbo.com
  • 新着情報

    御礼申し上げます。
    2022/05/26 20:00:42
    御礼申し上げます。
    この度は私たちのクラウドファンディングにご支援頂き誠にありがとうございました。
    一時は諦めかけた私たちでしたが多くの方々の温かいお言葉、ご支援を頂き無事に達成することができました。
    現在、砂丘桃は袋かけ前の予備摘果という作業に追われています。一つ一つ手作業で行っております。
    ご支援頂いた方々には今しばらくお待ち頂くことになりますが、少しでも良いモノを皆様にお届けできるよう私たち一同、日々精進致しますので宜しくお願い致します。

    皆様にご報告です♪
    2022/05/14 13:30:15
    皆様にご報告です♪
    この度は弊社クラウドファンディングの閲覧、ご支援誠にありがとうございます。
    残すことあと2日となりました。現在、当サイト内では60万円のご支援を頂いております。
    サイト上では達成がかなり苦しい状況と思われますが、昨日、現金で大口支援の方がいらっしゃいまして現在のご支援金額の合計は…なんと¥2,100,000となっております。
    サイトへの反映が遅くなり大変申し訳ございません。

    最後までご支援承りますのでどうぞ皆様宜しくお願い致します。

    本日よりライトアップをします♪
    2022/04/14 16:23:01
    本日よりライトアップをします♪
    皆様こんにちは♪
    クラウドファンディングを立ち上げてから早いもので1ヶ月が経過しようとしています。
    現在の達成率で言いますと約20%と苦しい状況ですが、まだ1ヶ月ありますので最後まで頑張ります!
    そんな中本日より当敷地内において桃の花見ライトアップを行います。今年で4年目のまだまだ新しいイベントです♪天候が気になりますが皆様のお越しをお待ちしております。
    また、100年プロジェクトの一つでもある小学生を対象とした砂丘桃栽培体験プログラムを今週行いました。天候にも恵まれ子供たちも真剣に授業を聞いてくれました。
    今後も100年後も特産品であるためにさまざまな活動を行っていきますので宜しくお願い致します。

    プロジェクト開始して1週間
    2022/03/28 14:13:38
    プロジェクト開始して1週間
    皆様いかがお過ごしでしょうか?
    すっかり温かくなり春の陽気となりましたね!桃の蕾もだいぶ膨らんでまいりました。
    本クラウドファンディングも開始から1週間あまりが経過し、多くの方々からご支援、お問い合わせがあり、順調に進行しております。誠にありがとうございます。
    私がこのプロジェクトを行うと決断した理由としては刈羽村の特産品である砂丘桃はこのままでは必ず消滅してしまいます。この砂丘地で育った絶品の桃を一人でも多くの人たちに届けたい…この刈羽村の発展に少しでも力になりたいと思い、一個人の勝手な思いを会社に汲み取ってもらい開始しました。プロジェクト達成後も桃を植え、管理していくことは決して容易なことではありません。でも、私はやります!
    そんな中、刈羽村のお祭りのひとつ【第33回桃の花見フェスティバル】が開催されます。当社桃畑はライトアップや花見会場となっておりますのでぜひ皆様お越しくださいませ。

  • コメント
    • 塚田博之
      応援をしたいのですが、クレカ以外に方法がありますか?
      • ピーチビレッジ刈羽(株)
        お問い合わせありがとうございます。 クレカ以外の方法としまして、当社フロントにてお支払いか銀行振込の方法があります。 その際は当社にて代行して支援させて頂くかたちとなりますので、お客様のお名前、ご住所、ご連絡先、未達成時の返金口座をお知らせ願います。 申し込み用紙をメール、FAX等でもお送りできますのでその際は Mail:h.iida@tourinbo.comまで連絡頂けたら幸いです。 お手数をおかけしますが宜しくお願い致します。

出品者のプロフィール

ピーチビレッジ刈羽(株)

ピーチビレッジ刈羽(株)

刈羽砂丘における「すなやま再生」の起爆剤として「農業生産」「加工物販」「飲食」「集客」の4つをコンセプトに宿泊、入浴、お食事処、サッカー場、農業を経営している会社です。
リターン
刈羽銘菓 桃菓 1箱10個入
¥5,000 (税込・送料込)
残り 1
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7~9月
刈羽特産砂丘桃 1kg(3~5玉)
¥10,000 (税込・送料込)
残り 72
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬
刈羽特産砂丘桃 2kg(5~8玉)
¥15,000 (税込・送料込)
残り 62
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬
刈羽特産砂丘桃 3kg(8~12玉)
¥20,000 (税込・送料込)
残り 24
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬
刈羽特産砂丘桃 5kg(13~20玉)
¥30,000 (税込・送料込)
残り 8
詳細を見る
ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬
FAQ・ヘルプ

リターン一覧

  • 刈羽銘菓 桃菓 1箱10個入 砂丘桃のピューレが練り込まれた白餡をパイ生地が包んでいるお菓子。 一口サイズで、お子様でも美味しく食べられます。 桃をイメージした包装にもこだわりが詰まった一品です。
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥5,000
    • 残り
      1
    ご提供予定時期:2022年7~9月
  • 刈羽特産砂丘桃 1kg(3~5玉) 品種:白鳳、あかつき、なつっこ、なつおとめのいずれかになります。 生産量、販売量が少ないうえに評判が大変よく、すぐに売り切れてしまうことから「幻の桃」と呼ばれています。 お一人様にも丁度良い3~5玉でのお届けです。
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥10,000
    • 残り
      72
    ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬
  • 刈羽特産砂丘桃 2kg(5~8玉) 品種:白鳳、あかつき、なつっこ、なつおとめのいずれかになります。 生産量、販売量が少ないうえに評判が大変よく、すぐに売り切れてしまうことから「幻の桃」と呼ばれています。 2人で食べるのに丁度良い5~8玉でのお届けです。生粋の桃好きなら1人でも余裕で完食できる(?)。
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥15,000
    • 残り
      62
    ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬
  • 刈羽特産砂丘桃 3㎏(8~12玉) 品種:白鳳、あかつき、なつっこ、なつおとめのいずれかになります。 生産量、販売量が少ないうえに評判が大変よく、すぐに売り切れてしまうことから「幻の桃」と呼ばれています。 4人家族で分けるのに丁度良い、8~12玉でのお届けです。贈答用としても喜ばれるサイズです。
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥20,000
    • 残り
      24
    ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬
  • 刈羽村特産砂丘桃 5㎏(13~20玉) 品種:白鳳、あかつき、なつっこ、なつおとめのいずれかになります。 生産量、販売量が少ないうえに評判が大変よく、すぐに売り切れてしまうことから「幻の桃」と呼ばれています。 親戚やご近所さんにも分けたくなる13~20玉でのお届けです。1人で完食したあなたは桃横綱!
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥30,000
    • 残り
      8
    ご提供予定時期:2022年7月下旬~8月中旬

特定商取引法に基づく表示

    販売事業者名
    株式会社新潟日報社

    販売事業者所在地
    〒950-8535
    新潟県新潟市中央区万代3丁目1番1号

    代表者
    小田 敏三(オダ トシゾウ)

    連絡先/ホームページ
    https://www.niigata-nippo.co.jp/

    連絡先/電子メール
    n-ippo@niigata-nippo.co.jp

    連絡先/TEL
    025-385-7473

    販売価格帯
    ※各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品等の引き渡し時期(日数)・発送方法
    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    代金の支払時期および方法
    《決済手段》
    クレジットカード

    《支払時期》
    本プロジェクトは目標達成型です。
    商品購入後、プロジェクト資金が目標金額に到達したときに決済。プロジェクト成立後に購入した場合は商品購入時に決済。

    商品代金以外に必要な費用 /送料、消費税等
    送料無料 (商品代金に含む)

    返品の取扱条件/返品期限、返品時の送料負担または解約や退会条件

    《返品の取扱い条件》
    輸送による商品の破損および発送ミスがあった場合のみ返品可。
    商品到着後14日以内に弊社までご連絡いただいた後、
    出品者から連絡のある返送先へご返送下さい。

    不良品の取扱条件
    商品受取時に必ず商品の確認をお願いいたします。
    商品には万全を期しておりますが、万が一下記のような場合にはお問い合わせフォームにてお問い合わせ下さい。
    ・申し込まれた商品と異なる商品が届いた場合
    ・商品が汚れている、または破損している場合
    上記理由による不良品は、
    商品到着後14日以内に弊社までご連絡いただいた後、
    出品者から対応方法をお客様宛にご連絡致します。