半農半X志望者が、にいがたの棚田を引き継げる未来をつくりたい!
-あなたの1俵を、ふるさとの未来に-

このプロジェクトは2022/02/28に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
Success
  • stars集まっている金額
    ¥2,191,050
    (目標 ¥2,000,000)
  • flag目標達成率
    109%
  • local_offer支援数
    195
  • watch_later残り時間
    終了しました
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helpこのプロジェクトは目標達成型です。
健康な生命(いのち)と持続可能な技術や文化を育ててきた美しい棚田を子供たちにつなぎつつ、おうちのお米も美味しくなる。そんな “おいしい” 取り組みを始めます。食べて、訪ねて、遊びながら、ふるさとと棚田の未来を守る一人になってみませんか。
    • 田んぼの風景は、こころのふるさと

    •  田んぼは私たち日本人の原風景であり、主食のコメが生産される場所です。昔も今も、広々とした青と緑の景色は見る人に豊かさと安心感を与えてくれます。
       しかしいま、その田んぼが危機に陥っていることを皆さんはご存じでしょうか?コメの消費量の減少や余剰在庫により、いわゆる「コメ余り」が全国的にもよく報じられるようになった裏側で、作り手側の農業者数が著しく減っているという問題があるのです。
       コメが余っているんだから、山の田んぼが減るのは仕方がないんじゃないか?そう考える方もいるかもしれません。しかし、10年毎におよそ10~15%ずつ減少している一人当たりのコメ消費量(全国平均/農林水産省の資料に拠る)に比べて、県内の農家戸数は同じ10年間でも30~35%も減ってしまっています。いまや県内の農業者の半数以上が60歳を超えており、特に中山間地域では毎年全国から大勢の観光客を集めるような有名棚田にあってすら、後継者不足に悩まされているという厳しい現実があるのです。
    •  棚田は、そのコメの味と美しい風景をつうじて人間を感動させ、こころを癒し、健全な肉体と精神を育んでくれます。作業を容易にする機械のなかった時代から山の田に水を引き、耕し、稲を植えてきた農家農村には、厳しい自然を巧みに利用する知恵と文化が培われてきました。山の棚田や農山村には食料生産地という観点以外からも、私たち日本人にとって守るべき理由があるのではないでしょうか。
       いま手を打たねば、多くが無に帰してしまう私たちのこの共有財産を、子どもたち世代にも引き継いでいくための挑戦です。直接農家にならなくてもできることがあります。何卒ご支援・ご協力をお願いいたします。
    • プロジェクトについて

    • プロジェクトオーナー自己紹介

    •  ご挨拶が遅くなりました。私、プロジェクトオーナーで、コメ農家+農家民宿うしだ屋の代表をしております 牛田 光則(うしだ みつのり) と申します。
       2015年に農家になりたかった妻とともに上越市にやってきて、2年間の農業研修を経て、2017年から大島区の田麦という集落で稲作農家&農家民宿として独立しました。現在はもうすぐ2歳になる娘とともに三人で暮らしながら、コメを作り、一日1組限定の宿をしております。
    •  2017年の就農時は0.5haだった田んぼは現在1.0ha。1町歩の田んぼといえば、平野部では2~3枚(地域によっては1町歩1枚の場合もあるかも)ですが、我が家は4団地に分かれて15枚。なかなか効率良くとはいきません。それでも宿のお客様には田んぼの農作業体験や生き物探し、水源である集落のブナ林散策にご案内したりして、お子様からご年配の方まで楽しみながら山の棚田でのコメ作りをご紹介してきました。
       山の稜線ちかくでも絶え間なく水を得られる秘密、山の田んぼの生態系の豊かさなど、農家であり自然ガイドでもある私たち夫婦の案内に驚き、喜んでくれるお客様の笑顔は、私たちがこの土地にやってきて挑戦してきたことへの確かな手応えを感じさせてくれました。
    • 直面した田んぼの担い手不足

    •  農家の高齢化と農地の担い手不足。住民の平均年齢が70歳を超える集落に暮らし、それを間近に見ていながら、しかし私たちが本当にこの問題と向き合ったのは昨年になってからでした。集落で離農された方が出て、集落に近くまた水も良い田んぼなのに、もうこれ以上耕作を引き受けられる人がだれもいない……。離農する人が出るたびに、圃場条件の良い田んぼや大きな団地のなかは親戚や周囲の耕作者でなんとか分担し引き受けます。しかしそれでも限界がきて、とうとう経営に余裕がない新米農家である私たちの元にも話がやってきたのです。
    •  話を持ち掛けられた田んぼは、一か所が私たちがよくお客様を「ホタル鑑賞」にご案内していた田 0.9ha。
    •  そしてもう一か所が、周囲をブナの森林公園に囲まれた「春の星空を段々に映す田」0.7ha。
    •  こんなに素晴らしい田んぼを荒らしたくない。とはいえ、もともと貧乏暇なしで休日もろくに取れていないくらい忙しいのに、新しい田んぼなど……。迷いの中で、次第に私の気持ちは、やるかやらないかではなく どうやったら “それ” が出来るのかと、考えるようになりました。
    • 私たちの解決策「 田んぼ2町歩、人ひとり」

    •  ひと夏悩み、いままで5年間の経営を見直しながら考えた解決策が「増える田んぼの売上で、従業員を1名雇用する」です。数反数畝ずつ面積を増やして、ちょっと所得が増え、忙しさはこれまで以上になるよりかは、思い切って新規就農者を1名独立させるくらいの気持ちで増やしてみよう。むしろ自分のため、地域のためを思えば、これ以外の選択肢は考えられませんでした。
       私たちの実感では、稲作一本ではなく「半農半X(エックス)=田んぼ × なにか(私たちのような他の事業や手仕事・アルバイトなど)」で生計を立てようと思ったら、条件の良い田んぼで2ha前後が経営面積の一つの目安。それ以上になると機械や施設も自分で揃えて(金銭的にも時間的にも)専業農家的にやらないと難しい。
       なので、新規就農者一名の目標所得を300万円として、田んぼ1ha(1町歩)で所得100万円のビジネスモデルを実現できれば、“半農半X” を目指す新規就農希望者をこの中山間地域でも受け入れることが可能になる!というアイデアです。
    • 資金の使い道とリターン(返礼品)について

    •  本プロジェクトは「目標達成型(All or Nothing)」です。目標額の達成ができなければ支援は実行されませんが、目標の200万円を達成できた場合は、その資金を元に従業員を1名 雇用します。うしだ屋は個人事業ではありますが、社会保険・労働保険への加入、住宅や軽トラックの貸与などの待遇は適法かつ、お互いが気持ちよく仕事できる環境を目指します。(将来的には法人化することも現在検討しております。)
    • 「棚田の1俵オーナー」

    •  本プロジェクトのメイン商品です。田んぼ0.1ha(1反歩)あたり5俵分のオーナー募集を行います。今回は[一般向け]と[上越市民・旭地区出身者向け]、そして3俵1口の[団体・企業向け]合わせて50口分です。今回は3種の合計が50俵分に達し次第、締切とさせていただきます。※
       銘柄はコシヒカリで、特別栽培米 ー化学農薬・化学肥料を50%以上減ー の基準に沿った栽培を行います(すぐには取れませんが認証取得も目指します)。これまでうしだ屋で生産・販売してきた「低農薬栽培米 ー農薬7割減ー 」とは若干異なる見込みですので、あらかじめご理解をお願いします。
       ご自宅以外にも、ご家族やご友人宅への送付、あるいはフードバンク等への寄付も承りますので、送付先等についてはプロジェクト達成後にあらためてご希望を取らせていただきます。
      ※ 田んぼの受託依頼は今後も増えると見込まれるため、締切後でもオーナー希望の方はその旨お伝えください。今後改めて募集をかける際にご案内させていただきます。
    • ・[一般向け(どなた様でも)]
        コシヒカリ玄米60kg、全国への送料×8回まで、田んぼ/里山体験×4回
         ※ ご来訪時の宿泊代は含みません(参考;大島庄屋の家 6,700円/名、農家民宿うしだ屋 10,480円~/名)

      ・[上越市民・旭地区出身者向け]
        コシヒカリ玄米60kg、田んぼ/里山体験×2回
         ※ 地区出身者の方は集落名と屋号とご年齢をお知らせください。
         ※ 米の送料は含みません。直接受け取りにお越しいただくか、送料別途負担をお願いします。

      ・[団体・企業向け]
        コシヒカリ玄米180kg、田んぼ/里山体験×2回
         ※ 所在地は上越市以外でも可能です。体験は1回につき20名様程度まで。
         ※ 米発送の際、小分け袋をご希望であれば希望数同封いたします。
    • 「創業計画書」「視察の受け入れ(創業計画書付き)」

    •  今回の取り組みにあたり作成した「事業アイデアのパワーポイント資料」と、収支シミュレーションを行うために作成した「創業計画書」をお送りいたします。稲作農家の経営に関心がある人はもちろん、ジャンルに関わらず “起業” に興味がある人にも是非ご覧いただければと思います。
       また来年1年間は初めての従業員受け入れで私たちも余裕がないことが予想されるため、視察の受け入れは(報道機関の取材や特例を除き)本プロジェクトの支援者様のみに限らせていただきます。
    • ブナ林の散策ガイド&バーベキュー

    •  増える棚田の水源でもある、田麦集落自慢のブナ林をご案内いたします。上越市の森林公園でもある田麦ぶなの森園には、30年ほど前に整備された遊歩道や(元)キャンプ場があり、お客様の体力やご要望に応じたブナ林散策のプライベートガイドと、その後のキャンプ場でのバーベキューにご招待いたします。(1組5名様まで/日程は応相談。農作業等の都合により必ずしも第一希望の日に対応できるとは限りません)
       散策もBBQも、森を歩ける恰好だけあれば手ぶらでもOK!もしそのままキャンプ泊をご希望であればテントや寝袋等の道具はご持参ください(諸々ご相談はお気軽に♪)。
    • 新車の軽トラック名誉オーナー(命名権)

    •  プロジェクト達成の場合、従業員に貸与するための軽トラックを1台新調いたします。本リターンをご支援いただいた方(または団体・企業様)には、新調する軽トラックの「名誉オーナー」となってきただき「○○号」の命名をお願いいたします。ご来訪時はいつでも、助手席にご乗車いただき、圃場見学へとご案内させていただきます。
       またご希望に応じて、コシヒカリ1俵/年を最大5年間、御進呈いたします。
      ※「棚田の1俵」オーナーとは別枠でご用意しますが、秋の収穫後、年1回でのお渡しとさせていただきます。
    •  達成できるかもまだこれからですが、来春からの雇用を目指して、移住・就農希望者の募集も本プロジェクト公開と同時に開始いたします。ご興味のある方は、うしだ屋のホームページに掲載した条件やチラシをご覧いただき、良い方がいれば是非ご紹介いただければ嬉しいです!
    •  ⇒ コメ農家+農家民宿 うしだ屋 【募集要項】ページへ
    • 一粒のコメから覗く、未来の風景

    •  話が大変長くなってしまいました。ここまでお付き合いいただいた皆様には心より感謝申し上げます。今回の挑戦にあたり、事前にさまざまな方に相談に乗っていただいた中で、とあるビジネスアドバイザーさんにこう言われました。
       「意義だけではダメだ。徹底的にお客様本位でなければ」
       私もたしかにそう思います。社会的にどんな意義があるかよりも、ご支援いただくその方にどんなメリットがあるのか。どれだけ美味しいお米が貰えて、どんなに楽しい体験ができるのか。これを伝えずしてお金を出してくださる方が、いったいどれだけ世の中に存在するでしょうか?
    •  しかし結局私は、朝晩の温度差のことやブナ林から生まれる水のこと、美味いコメを育てる粘土質のベト(土)のことも、越後田舎体験の名で二十年にわたり都会の子どもたちを迎え入れ、農村都市交流のノウハウを培ってきた地域の素晴らしさについても、敢えて書かずにしまおうと思います。
       新潟県内だけでも、棚田オーナー制の取り組みをしているところは他に何か所もあります。きっとどこの土地のお米も美味しく、またそこでの体験は参加した人にとって得難い経験になるに違いないと思っています。
       雪国の棚田のお米は美味しいです。私たちうしだ屋は、さらにその上に「中山間地域と棚田の未来を救う、新しい暮らしのモデル」という価値を乗っけたいと思います。
    •  一般によく言われるように、中山間地域の未来は本当に暗いのでしょうか? 度重なる自然災害が地方移住への心理的な壁を、コロナ禍がリモートワーク・複業への技術的な壁を、一段と低いものにしてくれました。半農半Xを志す人間が、大規模・無人化された農地と小規模で人間味に満ちた農地のどちらにより魅力を感じるか……答えは考えるまでもないでしょう。
       小さな田んぼには小さな田んぼなりの活かし方が、必ずある。人々の食卓を支える大きな田んぼも、子供たちに生物多様性や持続可能な伝統文化を伝える小さな棚田も、どちらもが未来にのこる社会であってほしいと、そう強く願っています。
       あなたが食べるコメの一粒の向こうに、若者と子供たちが棚田で働き・遊ぶ風景と、そこに響く賑やかな笑い声を聴いてみたいと思いませんか?
    •  多くの皆様からのご支援を、心よりお待ちしております。

    • クレジットカード決済以外のご支援方法をご希望の方へ

    •  もし現金や銀行振込でのご支援をご希望の方がいらっしゃれば、うしだ屋にご送金をいただければ「支援手続きの代行」をさせていただきます。あらかじめ「お名前」「ご住所」「電話番号」「ご希望のプラン」をご連絡ください。また本プロジェクトについてのお問い合わせ等も下記連絡先まで。どうぞお気軽に、お待ちしております!

      コメ農家+農家民宿 うしだ屋
       (代表) 牛田 光則

      〒942-1102 新潟県上越市大島区田麦1283番地
      (Tel) 050-1001-1131
      (Fax) 025-333-4916
      (Mail) info@ushidaya.moo.jp
    • ◆ website ◆ https://ushidaya.com
    • ◆ Facebook ◆ https://www.facebook.com/jouetsuushidaya
    • ◆ Instagram ◆ https://www.instagram.com/ushidaya_joetsu/
  • 新着情報

    【ご報告①】求人のその後と、返礼品の発送準備開始について
    2022/03/25 16:10:57
    【ご報告①】求人のその後と、返礼品の発送準備開始について
     プロジェクト終了後、きちんとした皆様へのご報告ができないまま3月下旬を迎えてしまい、ご支援をいただいた皆様やその後を気にかけていただいていた皆様には深くお詫び申し上げます。
     新型コロナの第6波の収束が見え始めるとともに農家民宿への予約が立て込んでしまい、コロナ以後としては本当に初めてのお客様が途切れない3週間を過ごしておりました。じつを申せば、支援者様のリスト(一覧データ)をきちんと確認できたのも、今週になってでありまして……ようやく皆様へのお礼発送準備に取り掛かれた次第です。

     ここ田麦集落の一時は3mほどに達した雪も、春らしい日差しに恵まれるようになってようやく2mを下回るくらいまで減ってきました。日当たりの良いところでは、気の早いフキノトウや山野草が芽を出し始めています。春作業に向け、苗代(なわしろ)や農道の除雪もあちらこちらで目にするようになりました。
     来月に入ったくらいのタイミングで、支援者の皆様には最初の返礼やご案内をお送りできるかと思いますが、1俵オーナーの皆様にはさっそく「春の田んぼ体験」のご案内も同封させていただきますので、是非×2楽しみにお待ちくださいませ!

     さて一方で、従業員のほうはと申しますと……じつは今月の始めに、一名、ほぼほぼ決まりかかった方がいたのですが、残念ながら直後に辞退のご連絡が(ToT)
     ちょっとご家庭のほうで不測の事態があり、来られなくなってしまったとのこと。私たちにとっては理想どおりの夢や経験をもつ人材だったため本当に残念のひとことデス……

     従業員探しはまたふりだしに戻ってしまいましたが、まだまだ諦めず、春にむけた準備を進めていきたいと思います。また進展があればご報告させていただきます!
     うしだ屋にも皆様にも、嬉しい春の訪れがありますように(^-^)

    【プロジェクト達成御礼】皆様のご支援ありがとうございます!
    2022/02/28 08:20:03
    【プロジェクト達成御礼】皆様のご支援ありがとうございます!
     ここをご覧いただいたいる皆様へのご報告が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。今回のプロジェクトの目標金額であった200万円を、2月23日の夜、無事に達成することができました!

     本当に、本当に、信じられない思いです。
     言葉では言い尽くせないというのが正直な気持ちなのですが、それでも、足りないとは理解りつつ、やはりご支援いただいた方、ご声援をくださった方、私たちの挑戦の情報拡散にご尽力いただいた方皆々様に「ありがとうございました!」と声を大に伝えたいと思います。

     奇しくも同23日の日中、私たちの上のお宅に暮らしていらっしゃる、1俵オーナー(市民枠分)を募集している田んぼの元管理人さんに「なんとか達成できそうです」とご挨拶に伺ったところでした。
     話を聴くなり「そりゃ良かった!いい案配だ」と笑顔で出て来てくださったので、皆さんへのお礼に使わせてもらおうと写真をパチリ。

     じつはこちらの方は、私たちがこの集落に越してきて、翌年改装を終えた自宅で結婚式を挙げたときに仲人をしていただいた当時の町内会長さん。その後も何かとあれば、また何もなくても、いつも田んぼのことから日々の暮らしのことまで、奥様ともども大変お世話になっております。
     御年78歳。まだまだご自身でも田んぼはされているのですが、他人から頼まれた分まで耕作するのは大変だからと頼まれた7反歩。きっと春からも、いろいろと実地で付き添ってもらいながら教えてもらうことはたくさんあると思うのですが(山の田んぼは一枚一枚クセがあるのです^^;)、まずは引継ぎへの第一歩を無事に踏み出せて、良いご報告ができたことを嬉しく感じます。

     皆様からのご支援が確定し、嬉しい反面、本当の苦労はこれからが本番。苦しいことも悲しいことも、また逆に楽しいことも嬉しいことも、数えきれないくらい経験することになるのかなと想像をしておりますが、また皆様へのお便りや情報発信を通じて、そんなあれこれもこの先も共有していきたいと思っております。
     どうか今後も末永くお付き合いいただければ幸いです。

     締切の午後5時まで、のこり半日!どうぞよろしくお願い致します!!

    残り5日!95%!
    2022/02/23 11:08:20
    残り5日!95%!
     肝心かなめな最後の1週間……新着情報の更新もSNSでのPRも滞りまくりで本当に申し訳ありません!汗
     皆様の応援メッセージや情報拡散の後押し、たしかに届いております!!ここまで来られたのも、本当に、応援して下さる皆様のおかげ以外の要素はこれっぽっちもありません。
     もう本当に、これ以外これ以上の言葉がないものかとずっと探してはいるのですが……心より、心よりありがとうございます!!

     新潟県内、全国の雪国に暮らす皆様、このヤマを乗り越えればきっと春はすぐそこ!そう信じて、いまは我が身の安全を最優先してお過ごしください。

     私も、日常の仕事に雪かきにと忙殺され、こんな新着情報しか書けなくて本当に不甲斐ないのですが、この苦しみに耐えるからこそ雪国の春は美しく、現在に至るまで途絶えることのない特色豊かな文化を生んだのだと思います。
     大変だから、非効率だからと切り捨てていくだけが、強い社会や産業の作り方ではないと私は信じています。高速度で効率的にヒト・モノ・カネを回す社会がある一方で、摩擦係数が大きくすぐに大きな価値を生めなくても、そうそう外部からの打撃に負けない折れない “しなやかな強さ” を持った社会(そう、まるで重たくて湿っぽい新潟の雪のように)も存在する方が、この災害大国ニッポンにおいては安心じゃないですか。

     きっと、同じように感じてくれている人たちが、この拙い文章や設計の本プロジェクトをこうまで応援してくださっているのだと思います。
     最初は我ながら半信半疑で始めた本プロジェクトですが、ここまで来たら、成功を信じて、最後の5日間を駆け抜けます!

     ゴールテープを切り、ご支援してくださった皆様の名簿を拝見できる瞬間を楽しみに……最後は皆々様と手を取り合って喜ぶことができますように。

    【70%達成御礼】残り11日、よろしくお願いします!
    2022/02/17 15:32:38
    【70%達成御礼】残り11日、よろしくお願いします!
     クラウドファンディングの受付期限まで残り2週間を切りました。おかげさまで目標金額の70%にまで達し、一時は早々に諦めかけたこの挑戦ですが、もしかしたら達成できるかも?! と日々恐るおそるサイトを覗いております。ご支援・ご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます!!
     本当はすでにご支援いただいている皆様お一人お一人にお礼を言ってまわりたいのですが、じつはアールオアナッシングの本プロジェクトは、成功した場合にのみ支援者リストの情報を見ることができる仕組みになっており……失敗した場合は皆様にお気持ちに直接お礼をいうことができないのです……!涙
     これまでの皆様のご厚意を無駄にしないためにも、何卒もうあと11日間、ご注目とお力添えを、お願いいたしますm(__)m

     3月に入ったら、春から働きたいと連絡をくださった方が下見に来てくれたり、うしだ屋の挑戦に興味を持ってくれたテレビ局が取材に来てくれそうだったりと、新しい仲間を迎え入れる(ことになっていてほしい!)春に向けてすこしずつ動き始めています。
     クラファンがどうなるか。仲間は増やせるのか。うしだ屋に明るい未来はあるのか。

     事態の進展はなるべく頑張ってこまめに発信したいと思いますので、どうかお楽しみに!>_<
    (本文と関係のないトップ画像、スミマセン💦)

    【50%/100万円到達御礼】SDGsにいがたのサイトにも掲載しました!
    2022/02/10 12:53:05
    【50%/100万円到達御礼】SDGsにいがたのサイトにも掲載しました!
     クラウドファンディングの挑戦期間もちょうど折り返し点になったところで、合わせたように皆様からのご支援額も50%に到達しました!まだまだゴールは先ですが、多くの多くの皆様の後押しでここまで来られたことに、深く感謝申し上げます。
     ここ最近は直接ご支援金を託してくださる方も増えてきて、たとえそれが千円でも一万円でも、金額の多寡にかかわらずその方の精一杯の気持ちが伝わってきて、受け取る私はいつもありがたい感謝の気持ちと身が引き締まる思いとで胸がいっぱいです……

     さてところで、皆さんは「SDGsにいがた」というサイトをご存じでしょうか?
     現在はテレビや新聞等の報道でもよく耳にするようになった「SDGs」という言葉ですが、この “持続可能な社会を実現しよう!” という動きをここ新潟でも促進するために企業・自治体・教育機関・地域活動団体などが集まって作られたプラットフォームです。会員紹介をみると、全国規模の大企業から私たちうしだ屋のような個人事業主、そして個人で参加している人まで、さまざまなメンバーが在籍しています。

     本日このサイトに、現在私たちが挑戦しているクラウドファンディングでの「棚田オーナー」募集についての記事を掲載させてもらいました!
     プロジェクト本文では触れませんでしたが、中山間地域の棚田のお米を買って、その土地での農作業を体験する。棚田のオーナーになるということは、SDGsの観点からみると本当に多くの項目について “実践する” ことになります。
     2の「持続可能な農業」や15の「陸の豊かさ」はもちろん、12の「持続可能な生産と消費」、平野部や市街地の水源を守るという意味では6「安全な水」や、五感をつかった体験の提供による4「質の高い教育の場」などの確保にもつながります。

     今回のクラウドファンディングでは、上越市以外の企業・団体様でも特別割引価格でお申込みいただける「棚田オーナー」プラン(3俵で10万円)もございますので、SDGsは気になるけど具体的に何をしたら良いか分からない、という企業様など、是非ご検討ください!

    「SDGsにいがた」公式サイト
     ⇒ https://sdgs-niigata.net/

    大雪お見舞い申し上げます
    2022/02/07 00:57:46
    大雪お見舞い申し上げます
     もう要らない、という大雪に降り込められている皆様に、大雪お見舞い申し上げます。

     上越大島の我が家も連日の除雪ルーティンではいよいよ追いつかず、本日は朝から夕方まで集落共同の大型除雪機(ピーター)を借りてきての一日除雪作業でした。
     各地で不幸な事故も発生しているそうですので、どうか皆様くれぐれも安全第一で。

     もう残り半分、春を待ちわび、頑張りましょう!

    【80万円・40%を達成!】直接のご支援も、喜んで承ります
    2022/02/04 23:50:36
    【80万円・40%を達成!】直接のご支援も、喜んで承ります
     心が挫けそうになる瞬間もありますが、「新聞記事を読んでメールしました」とか「なんとしても達成してほしい!」とか、皆様からのメッセージおひとつおひとつに励まされ、顔を上げ、また前に向きなおる。そんな毎日を過ごしております、牛田です。
     新潟県内は週末にかけ、大雪予報。我が家も屋根からの落雪が溜まりに溜まってくっついてしまい、また時間をつくって突かなければなぁと(雪好きの風上にも置けず)溜め息が出てしまいました(^^;) 皆様も雪堀り雪下ろしの際は、どうかご安全に!

     さてところで、本サイトを運営している新潟日報さんや、地元上越地域のローカル紙である上越タイムスさんに記事掲載をしていただいてから、インターネットを使いなれないご年配の方やクレジットカードを使用されない方から直接支援についてのお問い合わせをいただくことが増えてまいりました。
     上記のような方でも、お電話、FAX、Eメールなどでうしだ屋に直接ご連絡をいただければ、現金書留または銀行振込をお願いした上で、私のほうから支援手続きを代わりに行う対応をさせていただいております。

     直接ご連絡をいただいた方には、まず「うしだ屋パンフレット」「うしだ屋だより」(私たちがお米や宿のお客様に年4回お送りしている通信)、そして「1俵オーナーのチラシ」をお手紙添えてお送りしております。
     これ、直接支援の方にはプロジェクトの最終的な成否にかかわらず最初にお送りしていますが、クラファンサイトから正規にご支援いただいた方でも、ご希望者には喜んでお送りしますのでお気軽にご連絡ください! お知り合いの方々などに配布していただける等あれば、もちろん希望枚数だけ同封いたしますので、こちらも合わせてお気軽にお申し付けいただければ幸いです(^^)
     どうぞ、よろしくお願い致します。

    2月13日、上越市の移住セミナーに出演します!
    2022/02/02 10:24:11
    2月13日、上越市の移住セミナーに出演します!
     雪降る田麦の集落から、おはようございます!牛田です。
     本日付けの新潟日報紙(上越面)に本プロジェクトの記事が掲載され、早くもちらほらとご反響やお問い合わせをいただいております(^^) 皆様からいただく心強いメッセージや暖かいお言葉の数々、本当にありがたい限りです。
     おかげさまで従業員募集のほうもご興味を持ってお問い合わせいただいた方がおり、この冬のあいだにも一度当地に足を運んでもらって、直接話をしたり見てもらったりできる運びとなりました。なんとか、なんとか、このご縁を実現できるよう私たちも精一杯体勢を整えたいと思います。

     とはいえ、まだまだ移住・就農希望者さんは募集中!私たちの場合は「移住」と「新規就農」(雇用にせよ独立にせよ)への同時挑戦になるため、なかなか願望はあっても来春からと言える人は多くないかと思いますが、そんな稀有な人材にはどしどしご連絡をいただきたいところです。
     そのための貴重な機会のひとつが、県や市が主催する「移住セミナー」。昨今はこれもコロナ禍のためオンラインで参加できるものがほとんどで、セミナー参加への壁はむしろ低くなった(=気軽に参加しやすくなった)のではないでしょうか。
     今月2月13日(日)の午後は、わたくし牛田も「上越市ふるさと暮らしセミナー」に出演し、“雪国暮らし” というテーマで少しお話させていただく予定です。9日までの申込受け付けだそうですので、お住まいが県内/県外に関わらず、ご興味ある方は是非×2お待ちしております!(>_<)/

    【3分ノ1】コメ農家の冬のナリワイ
    2022/02/01 13:51:29
    【3分ノ1】コメ農家の冬のナリワイ
     全日数の3分の1の日が過ぎ、それに合わせるようにご支援額も目標値の33%となりました。果たして達成して皆様からのご支援をいただけるのか、失敗して泡と消えるか……ココロ穏やかならぬ日々が続きます(^^;)
     クラファンのPRを続ける他方、宿の方は新型コロナの第6波の影響でとんと静かなうしだ屋ですが、冬のもう一つの生業(ナリワイ)である「糀づくり」と「味噌づくり」はこれからが忙しい季節。うしだ屋の低農薬コシヒカリでつくった米糀も販売中ですし、2月3月には恒例の味噌づくり体験会も開催予定ですので、お近くの方は是非!

     ところで先日、ちょうど私たちが米糀の返し作業で自宅を空けていた20分ほどのあいだに「クラウドファンディングのことで……」と留守録が残されておりました。直接ご支援のご希望でしょうか。お電話いただいたイシグロ様……ご連絡先を残していただけなかったため、何卒いま一度のご連絡をいただけると嬉しいです!
     どうぞよろしくお願い致します~(>_<;)

    【50万円達成御礼!】農家民宿うしだ屋での雪国ステイ、YouTubeでご覧ください!
    2022/01/29 23:39:47
    【50万円達成御礼!】農家民宿うしだ屋での雪国ステイ、YouTubeでご覧ください!
     ここ一週間ほどは大雪もひと休み、意外と落ち着いた天気に恵まれている上越大島のうしだ屋の牛田です。こんばんは!
     出発から10日経ち、プロジェクトの終了まで残り一ヶ月となりました。いままでにご支援いただいた皆様、そして情報拡散にご協力してくださった皆様のおかげで、支援額は50万円を突破。ご支援の輪が少しずつ広がってきている実感もあり、少し希望が見えてきた気がしています。本プロジェクトは “達成” か “失敗(支援無し)” かのどちらか一択。どうか皆様、今しばらくのお力添えをお願い致しますm(__)m

     さてところで、たまたま年始にお泊りに来ていただいていた方がじつは「田舎暮らし」で有名なYouTuberさんだったそうで、農家民宿うしだ屋での雪国ステイを素敵な動画にしてアップしてくださいました!
     「【出張田舎暮らし】雪国の絶景を感じる1泊2日の暮らし」by TAKASU TILEさん
      https://www.youtube.com/watch?v=t2QM8-rSLCs

     クラファンとは直接は関係ありませんが(スミマセン💦)、コメント欄に世界中の方から雪国新潟の美しさや雪の山里暮らしへの賛美が寄せられているのに大変驚き、是非皆様にもご覧いただければと思いシェアさせていただきました。

     私たち新潟県民にとって、これはごく当たり前の光景(むしろ人によっては嫌いな風景……かもしれない)ですが、この風景やこの暮らしを素晴らしいと感動してくれる人が世界にはたくさんいます。“都会” に対する “田舎” は世界中どこにでもありますが、雪とともに暮らす文化を持ち、しかもその雪の量の多いことでは、ここ新潟の中山間地域以上の土地はそう無いのではないでしょうか。

     残しましょう。みんなのチカラで。
     私も、私ひとりで出来ることはごくごく限られますが、多くの皆様からの応援・後押しを背に、精一杯頑張りたいと思います。

     そうそう。ご支援いただいた皆様、是非応援のコメントを残していただけると嬉しいです!特に誘導がないためちょっとお手数はおかけ致しますが、何卒宜しくお願い致します。

    【10%達成御礼!】従業員も募集中です♪
    2022/01/24 23:38:30
    【10%達成御礼!】従業員も募集中です♪
    こんにちは!上越大島のうしだ屋の牛田です。
    プロジェクトを公開してまだ6日目ですが、早くも10名以上の方からのありがたいご支援をいただき目標額の10%を超えました。皆様からの暖かいご支援と情報拡散のご協力に、心より感謝申し上げます。
    私のほうも、プロジェクト進行中もこちらの新着情報コーナーにて随時皆様へのご報告など上げていきたいと思いますので、ひきつづき何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m

    さてところで、本文中にもあるように当プロジェクトへのご支援とは別に、うしだ屋では来春からの従業員も募集中です。なかなかお金持ちにはなれませんが笑、きっと生きている充実感を日々味わえる豊かな暮らしが待ってます!(……言い過ぎか?)
    こちらも合わせて良いご縁をいただけますように(^^)

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出品者のプロフィール

コメ農家+農家民宿 うしだ屋

コメ農家+農家民宿 うしだ屋

 牛田光則('83年福岡出身)と詩歩('87年茨城出身)が、十日町・柏崎両市との境に近い上越市大島区旭地区にIターン移住をし、2017年に開業。コメ農家としての百姓暮らしを楽しみつつ、農家民宿を通じて農山村文化や雪国の魅力を発信しています!
リターン
お礼のメール
¥1,000 (税込)
残り 926
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ご提供予定時期:2022年3月
お礼状+オリジナルポストカード
¥5,000 (税込・送料込)
残り 470
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ご提供予定時期:2022年3-4月
うしだ屋手拭い+('21年産)低農薬栽培コシヒカリ2合
¥10,000 (税込・送料込)
残り 51
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ご提供予定時期:2022年3-4月
事業アイデアPPTと創業計画書
¥10,000 (税込)
残り 96
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ご提供予定時期:2022年3-4月
2023年3月までの視察受け入れ(創業計画書付き)
¥15,000 (税込)
残り 17
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ご提供予定時期:2022年3-4月
ブナ林の中の散策&バーベキュー
¥30,000 (税込)
残り 0
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ご提供予定時期:2022年5月~10月
棚田の1俵オーナー(上越市民・旭地区出身者限定)
¥33,270 (税込・送料込)
残り 5
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ご提供予定時期:2022年10月
棚田の1俵オーナー(どなた様でも)
¥54,000 (税込・送料込)
残り 7
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ご提供予定時期:2022年10月
棚田の3俵オーナー(団体・企業様向け)
¥100,000 (税込・送料込)
残り 4
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ご提供予定時期:2022年10月
新車の軽トラック名誉オーナー(命名権つき)
¥1,000,000 (税込)
残り 1
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ご提供予定時期:2022年4月
FAQ・ヘルプ

リターン一覧

  • ★お礼のメール  ★写真データ  ★年4回のうしだ屋からのお便り(データ配信)   口数・金額に関わらず、心を込めたお礼のメールを、ここ田麦集落の美しい四季の写真データとともにお送りいたします。 また、うしだ屋が年4回発行している『うしだ屋だより』をデータ配信いたします。(ご不要の方はその旨ご連絡ください)
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥1,000
    • 残り
      926
    ご提供予定時期:2022年3月
  • ◆お礼状 ◆オリジナルポストカード ◆『うしだ屋だより』1年分  心を込めたお礼状と、ここ田麦集落の美しい風景のポストカードをお送りします。 また、うしだ屋が年4回発行している『うしだ屋だより』を1年間郵送いたします。(その後も、継続を希望される方にはお送りいたします)
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥5,000
    • 残り
      470
    ご提供予定時期:2022年3-4月
  • ★うしだ屋手拭い  ★2021年産 うしだ屋低農薬栽培コシヒカリ(2合真空パック)   心を込めたお礼状の他、うしだ屋のオリジナル手拭い&2021年産のお米のお試し少量パックをお送りします。また、うしだ屋が年4回発行している『うしだ屋だより』を1年間郵送いたします。(その後も、継続を希望される方にはお送りいたします)
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥10,000
    • 残り
      51
    ご提供予定時期:2022年3-4月
  • ★お礼のメール ★事業アイデアをまとめたパワーポイント資料  ★創業計画書    心を込めたお礼のメールとともに、事業アイデアのパワポ資料と創業計画書(PDFデータ)をお送りいたします。とても完璧とは言いがたい内容ではありますが、何かの参考になれば幸いです。 また、うしだ屋が年4回発行している『うしだ屋だより』を1年間郵送いたします。(その後も、継続を希望される方にはお送りいたします)
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥10,000
    • 残り
      96
    ご提供予定時期:2022年3-4月
  • ★お礼のメール ★事業アイデアをまとめたパワーポイント資料  ★創業計画書  ★2023年3月までの視察希望を承ります   心を込めたお礼のメールとともに、事業アイデアのパワポ資料と創業計画書(PDFデータ)をお送りいたします。とても完璧とは言いがたい内容ではありますが、何かの参考になれば幸いです。 また2023年度は、当リターンご支援者以外の視察希望は(報道機関の取材や特例を除き)お断りさせていただきます。視察目的でご来訪をされたい方は是非ご検討下さい。
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥15,000
    • 残り
      17
    ご提供予定時期:2022年3-4月
  • ★お礼のお手紙 ★田麦ぶなの森園の散策(ガイド付き)  ★ぶな森キャンプ場でのBBQ   棚田の水源でもある、田麦集落自慢のブナ林にご招待!雪国の棚田とブナ林の関係を学べるプライベート散策ガイドと、手ぶらで参加OKのBBQにご招待いたします[1組5名様まで]。そのままキャンプ泊ご希望の方は、テント寝袋等のキャンプ道具はご持参ください。(別途協力金が必要です:500円/名)
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥30,000
    • 残り
      0
    ご提供予定時期:2022年5月~10月
  • 【本リターンは「上越市民」または「旭地区出身者」限定です】棚田の1俵(60kg)のオーナーになれます。年2回の棚田/里山体験ガイド料込み。送料は含まれておりませんので、直接受取りにお越しいただくか、別途送料をお支払いください。※お米の送付先は、ご自身のご自宅住所以外(ご家族、ご友人宅等)でも可能です。 ※一部または全量のフードバンクへの寄付等も承ります。 ※ご来訪時の宿泊代は各自ご負担ください。(集落内の宿泊施設;大島庄屋の家 6,700円/名、農家民宿うしだ屋 10,480円~/名)
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥33,270
    • 残り
      5
    ご提供予定時期:2022年10月
  • 棚田の1俵(60kg)のオーナーになれます(居住地・出身地に関係なく、どなたでもご応募いただけます)。「年8回の日本国内への送料」と「年4回の棚田/里山体験ガイド料」が含まれております。 ※お米の送付先は、ご自身のご自宅住所以外(ご家族、ご友人宅等)でも可能です。 ※一部または全量のフードバンクへの寄付等も承ります。 ※ご来訪時の宿泊代は各自ご負担ください。(集落内の宿泊施設;大島庄屋の家 6,700円/名、農家民宿うしだ屋 10,480円~/名)
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥54,000
    • 残り
      7
    ご提供予定時期:2022年10月
  • 【本リターンは「3俵1口」の団体または企業様向きです】  棚田の3俵(180kg)のオーナーになれます。年2回の棚田/里山体験ガイド料込み。送料は含まれておりませんので、直接受取りにお越しいただくか、別途送料をお支払いください。  ※お米の送付先は、ご自身のご自宅住所以外(ご家族、ご友人宅等)でも可能です。 ※一部または全量のフードバンクへの寄付等も承ります。 ※ご来訪時の宿泊代は各自ご負担ください。(集落内の宿泊施設;大島庄屋の家 6,700円/名、農家民宿うしだ屋 10,480円~/名)
    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥100,000
    • 残り
      4
    ご提供予定時期:2022年10月
  • ★新調する軽トラックの名誉オーナー  ★軽トラックの命名権  ★いつでも圃場見学♪  当リターンでいただいた資金で、従業員用の軽トラックを1台、新調いたします。その名誉オーナーとなっていただき(※法律上の所有者ではありません)、「○○号」の命名をしていただけます。また、ご来訪の折にはいつでも圃場見学にご案内いたします。 
    支援終了
    • 価格(税込)
      ¥1,000,000
    • 残り
      1
    ご提供予定時期:2022年4月

特定商取引法に基づく表示

    販売事業者名
    株式会社新潟日報社

    販売事業者所在地
    〒950-8535
    新潟県新潟市中央区万代3丁目1番1号

    代表者
    小田 敏三(オダ トシゾウ)

    連絡先/ホームページ
    https://www.niigata-nippo.co.jp/

    連絡先/電子メール
    n-ippo@niigata-nippo.co.jp

    連絡先/TEL
    025-385-7473

    販売価格帯
    ※各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品等の引き渡し時期(日数)・発送方法
    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    代金の支払時期および方法
    《決済手段》
    クレジットカード

    《支払時期》
    本プロジェクトは目標達成型です。
    商品購入後、プロジェクト資金が目標金額に到達したときに決済。プロジェクト成立後に購入した場合は商品購入時に決済。

    商品代金以外に必要な費用 /送料、消費税等
    送料無料 (商品代金に含む)

    返品の取扱条件/返品期限、返品時の送料負担または解約や退会条件

    《返品の取扱い条件》
    輸送による商品の破損および発送ミスがあった場合のみ返品可。
    商品到着後14日以内に弊社までご連絡いただいた後、
    出品者から連絡のある返送先へご返送下さい。

    不良品の取扱条件
    商品受取時に必ず商品の確認をお願いいたします。
    商品には万全を期しておりますが、万が一下記のような場合にはお問い合わせフォームにてお問い合わせ下さい。
    ・申し込まれた商品と異なる商品が届いた場合
    ・商品が汚れている、または破損している場合
    上記理由による不良品は、
    商品到着後14日以内に弊社までご連絡いただいた後、
    出品者から対応方法をお客様宛にご連絡致します。